なんだかんだで久々にエロ撮影 その2
モデル業界で仕事に困ったらエロ撮影をする。それが嫌ならアダルトか風俗に行く。
これはモデルなら一度は聞くことばだと思います。
実際東京にはたくさんのモデルさんがいて、仕事の需要と供給バランスが完全に崩れておりモデルは日々の食い扶持を得るのにも苦労します。
ただし、東京にはとても多くのエロ撮影案件とそれ以上に多くの風俗店、キャバクラがあります。
だから、仕事がないモデルは来月のや家賃を稼ぐためにエロか風俗をやらざるおえなくなるというのが現実です。
私も昔はそうでした。仕事がなくて、お金がなくて、本当に妹と一緒に川辺に行って食べれそうな野草探したこともありますw
私の場合はどうしても風俗やキャバで働くのは嫌で、さらに嫌なのが誰かの愛人になるということでした。
モデルの仕事を探している時に何度も風俗店からのスカウトがあったし、変なおじさまから愛人になるように迫られたことも多々ありました。
この誘惑ってお金がないと本当に心が揺れるんだよね・・・
ただどんなに頭を使って考えても、お金のために股を開くってムリ!
変なおじさまとHするぐらいなら、川辺で野草探していた方がマシというのが私の結論でした。
ただし、そう言ってもお金がないのは事実なわけで、その結果若き日の私が始めたのはエロ撮影。
脱がないけど出せるところは出す。あくまで被写体の仕事なのでお触りはなし。というお仕事。
そして私の希望に反してエロ撮影の仕事は結構評判が良くて依頼がどしどし来て、なんとか貧乏モデル脱出をしたという過去があります。
さて、そのエロ撮影ですが、私は今でも続けています。ただやはり年齢の関係かこのところめっきりエロ撮影依頼がなくなり、代わりに真面目なモデル案件が増えてきております。
そして今日すごい久々にエロ撮影依頼が来たので、お仕事して来ました。(今年の2月以来2019年2回目のエロ撮影)
なんだろう・・・
もう年齢からくる理由なのか、人前で露出するのが激しく恥ずかしいですw
20代の頃は月に10件ぐらいこういう仕事あって、局部さえ出さなければ余裕で撮影できていたのに、今はもうムリ!
恥ずかしすぎる!!
ムリムリムリ!
あ、だけどギャラは欲しいので一応エロ撮影依頼はお待ちしておりますw